前立腺がん治療とPSA検査
   前立腺がん治療とPSA検査や症状、手術について

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前立腺がん放射線治療を用いる場合、外照射と密封小線源療法(組織内照射)に分けられます。外照射法では、体の外部からの照射で、最近では周囲の正常組織に当たる量を減らすことができるようになっています。通常は週に5回、7週間前後続けます。直腸が副作用を受けやすいという特徴があります。

密封小線源療法(組織内照射法)を前立腺がんの放射線治療に用いる場合には、ヨード125とよばれるアイソトープを前立腺へ埋め込みます。外照射法と比べると数日間という短期間で治療が終了し、副作用も限定的です。また、埋め込んだアイソトープは取り出す必要はありません。

手術や抗がん剤による治療、ホルモン療法とならび、放射線治療は前立腺がんの処置として重要なものです。その長所と短所をよく理解した上で、上手に活用していきましょう。手術後の再発に用いる場合や、他のものと組み合わせることもありますので、名医とよく相談して納得しておく必要があります。

つい病院側の言うことを鵜呑みにしてしまい、十分に理解できないまま納得してしまうこともあるとは思いますが、放射線治療を用いることについて疑問があるのなら、それは遠慮せずに質問してください。同意は気安くしてはいけません。

大切な身体の命運を左右することになるのですから、たとえ相手が名医であっても気後れする必要はありません。前立腺がんの放射線治療について十分に協議し、他の方法よりもすぐれている、あるいは不可欠な方法だと納得した上で治療を受けるようにしましょう。


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